ココロの余白

ここに引っ越しします。

チームK魂に魅せられたジャニヲタの話

前回記事に引き続き、現場録になります。
ひとまず過去の引き出しをちょいちょい出して行きます。

誰しも心に残る現場ってあるものだと思います。「あの演出感動したね」とか「大好きな曲歌ってくれたね」何ならファンサが貰えた公演だったなどなど、感じ方受け取り方は人それぞれだと思います。

私にとって心に残る現場、No.1がはじめて行った嵐コンでも自分自身の誕生日当日に入った嵐コンでもなく2012年に行われたAKB48全国ツアー「野中美郷、動く~47都道府県で会いましょう~」沖縄公演

 

大好きなチームK


そもそも予備情報として、私はジャニヲタでありながらも昔から女の子アイドルも好きです。だって可愛いんだもん!!!!!若かりしSPEED*1、全盛期のモー娘。*2を経て、たどり着いたのがAKB48でした。

妹につられるように、「マジすか学園」を見て知らず内に「ポニーテールとシュシュ」を口ずさんでいて、様々な過程を経て宮澤佐江ちゃんを推しメンとして本日に至るまで応援しています。

そんな宮澤佐江ちゃんを知るうちに"チームK"という存在に気付きます。
チームKからは、カリスマ性の高いチームA、アイドル力の強いチームBにはない、熱さや友情、すごいパワーを感じるんです。しびれました。虜になりました。

私が応援しはじめた頃は、2期生が中心だったチームKではなくなっていましたが秋元才加ちゃんをキャプテンとした逞しいチーム。とにかく魅力的な子が多い秋元チームKが好きでした。

 

胸踊る、全国ツアー


2012年、AKB48グループが全国ツアーをすると言うので我が県にもAKBが来るということで胸が踊りました。前記事の通り、現場=遠征 な私にとっては地元でアイドルを拝める幸せは例えようがありません。

但し、「チームごとに来るらしい」ということを耳に。

悟りました、「絶対Aだろうな」

当時のチームAは絶対的エース前田敦子さん、現総監督高橋みなみさんをはじめ、小嶋陽菜さん、篠田麻里子さん、人気絶頂の指原莉乃さんといった人気メンバーが多く、田舎で集客を得るならばこのチームだなと。

でも心のどこかで「お願い!チームK!」なーんて思っているわけでして、その心の声をTwitterに呟いた時なんか面識のないAKBヲタの方から「Kは無理!」「日程的に、萌乃ちゃんが舞台で来れないから違う!」とかって言われて、ハートブレイキングでした。

でも、蓋を開けてみたら【沖縄公演出演チームK】...
公式から発表のあった日には、目頭が熱くなりました(※まだチケット発売されてもいない)

 

めんそーれ、チームK

 

7月22日。野外会場ということでお天気が心配でしたが、気持ちのいいお天気。お昼頃に妹と軽い足取りで家を出て、入場ゲートに入り、グッズ売り場でチームKのカラー緑色のサイリウムを購入。

余談ですが、サイリウムを買うか最後まで迷いました。何故ならば、手作りうちわを前もって作ったからです。ここでまさかのジャニヲタらしいところを発揮。でも、ジャニーズのコンサートも左手にうちわもてば、右手はペンライト持てるよね!ということでサイリウムを購入しました。

夕暮れ前にドキドキの入場を済ませ席へ。わたしたちの席は、B4ブロック13列。真ん中寄りで、メインステは少し遠目だけど出べそんとこならガッツリ見える…!という座席。

 

当日のセットリスト

【影アナ*秋元才加
1向日葵
2僕にできること
3脳内パラダイス
4最終ベルが鳴る
【自己紹介】
5キャンディー(板野・野中・藤江)
6嵐の夜には(内田・松井珠・峯岸・宮澤)
7MARIA(大森・田名部・横山)
8初めてのジェリービーンズ(秋元・梅田・松井咲)
9口移しのチョコレート(大島・菊地・中塚)
【MC】
10 ポニーテールとシュシュ(ピアノ伴奏:松井咲)
11 言い訳May be
12 Everyday、カチューシャ
13 大声ダイヤモンド
14 夕陽を見ているか?
【MC】
15 真夏のSounds good!
16 フライングゲット
17 RIVER
18 転がる石になれ
19 桜の花びらたち
EN1 ヘビーローテーション
EN2 チャンスの順番 
EN3 バッチコイK!
EN4 誰かのために
EN5 僕の打ち上げ花火
【影アナ*秋元才加


まさに完全燃焼!最強チームはK!K!K!K!K!と言わんばかりのコンサートでした。

1曲目の野中美郷さん(みちゃ)の「向日葵」から涙腺は崩壊させられたもので、自己紹介までの流れがチームKを象徴するような楽曲。特に「最終ベルが鳴る」は、個人的に大好きな1曲で、パワフルなチームKが目の前に広がっていました。

演出にも様々なこだわりがあったようで、野外ステージならではの夕陽の落ちるタイミングを利用して「夕陽を見ているか」を歌唱したり、曲中水鉄砲でクールダウンしたり(後日大島優子さんがブログで水鉄砲は板野友美さん考案だったことを書いていた。ともちん△!!!)、と思えば日が暮れた頃に「RIVER」や「転がる石になれ」というハードなナンバーをチョイス。私が転げ落ちるところでした。

推しメンの宮澤佐江さんは、誰よりも遠くを見て、みんなの先陣をきって出べそステージまで来てくれるコンサート番長でした。佐江ちゃんは、"嵐のコンサートDVDを見ているようなことも、ご自身のブログやSNSに記載しています。

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(※この投稿がされた際に沢山の方に「嵐のDVD佐江ちゃんにプレゼントしたのお前だろ?」と疑われましたが100%違います。)

 

他のアーティストからたくさん学べるというだけあり、ライブを作り上げることにはすごく尽力している印象があります。人を笑顔にするだけにとどまらず、細心の気配りもしていることを自分の目で確かめた時、佐江ちゃんの姿勢って凄いなと感心し尊敬するばかりです。

佐江ちゃんだけでなく他のメンバーのキラキラとした笑顔・表情、思いやりのある姿が本当に印象的でした。「ピーターパン」の舞台で、仁藤萌乃ちゃんが休演でしたがその日は萌乃ちゃんのお誕生日ということで終演の影アナでキャプテンの秋元才加ちゃんが「(萌乃に)皆さんでhappy birthdayを歌ってくれますかー?」となり、才加の合図でお客さん熱唱。「ありがとうございます。このみなさんの声しっかり萌乃に届けます!!」これだけでもグッと来るチームKの熱さは本当いいっ!


思ったより規模も大きく、野外の特性を生かした演出の数々。沖縄でこんなに豪華でいいの?って思ってしまったくらい。チームKが来るというだけで、幸せだったのにもっともっと大きな幸せを頂きました。サイリウムの振りすぎで幸せの筋肉痛でした。

端的に言っても、心の底から楽しめた、充実感にあふれていたコンサートでした。
コンサートの頃にAKB48では組閣があり、私の大好きな16人は離ればなれになってしまいました。組閣の前に大好きなチームKをこの目で観れたってこともまた私の中で忘れられない日になっていることだと思います。

DVD化された、当コンサート。それを時々見ては涙腺を緩ませ、今でも秋元チームKのメンバーの活躍を影ながら応援しています。

*1:今井絵理子ちゃん推し

*2:安倍なつみちゃん推し